「役者として華がない」吉岡里帆の自己分析

吉岡里帆の自己分析「役者として華がない。脇役の役割を担うことで勝負」
「人生、チョロかった」の名セリフが視聴者に強烈なインパクトを残し、演じたキャラクターが良くも悪くも世の女性たちの話題になった女優・吉岡里帆。その『カルテット』での目が笑わない、小憎たらしい小娘・有朱の好演が評価を受け、オリコンの『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』新人賞を受賞した。「賞をいただけるのは初めて」と喜ぶ吉岡
「人生、チョロかった」の名セリフが視聴者に強烈なインパクトを残し、演じたキャラクターが良くも悪くも世の女性たちの話題になった女優・吉岡里帆。
その『カルテット』(TBS系)での目が笑わない、小憎たらしい小娘・有朱の好演が評価を受け、『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』新人賞を受賞した。
「賞をいただけるのは初めて」と喜ぶ吉岡にドラマを振り返ってもらった。
みんなの反応は
華は無くてもおっぱいがあるから問題ない
茶髪とどぎつい口紅さえなければ 凄い可愛いのに
もう水着姿は披露してくれないんだろうな
華はなくても、雰囲気とその作品を崩さない演技力があれば大丈夫です
素晴らしいおっぱいがあるやんけ
黒木華でも主演出来たのであなたも主演できますよ!ナイスバディ見せて
逆にその華と演技力の両方を兼ね備えているのが、沢尻エリカ
主役より脇役で光るタイプ
もう清純派なんてやめて普段通りで売り出せば良いのに