- ステーキ専門店「いきなり!ステーキ」が、「カレー」「ハンバーグ」「牡蠣(かき)」と、意外なメニューを次々に投入
- 海外にも軸足を移したが、19年2月に、全11店あった米国店舗のうち7店の閉店を発表した
- 既存店売上の前年割れが止まらない同店。「ステーキ一本足」からの脱却は功を奏すか
このニュースの要約

4月には子どもや女性、年配客をターゲットとした「わんぱくワイルドステーキ」「わんぱくハンバーグ」を、5月16日からは「生牡蠣」「焼き牡蠣」を一部店舗で販売開始した。
このニュースに対するみんなの反応
はじまった終わりの始まり
— かえさる (@ichinosouta0000) 2019年5月16日
いきなり肉離れするとまじでいたい、
カキ氷で冷やさんとあかんね。— 気になることbot (@bot38767373) 2019年5月16日
カキでやらかしそうw
— シゲ坊主 (@shigeboz) 2019年5月16日
肉離れって言うからアスリートの話題かと思ったぜ
— いいおっさん (@824Musique) 2019年5月16日
いきなり!から脱却した方がいいんじゃないかな。
わがままですが!ステーキ
恐れ入ります!ステーキ
いえいえ、こちらこそ!ステーキとかどうかな— Ray (@Ray44979235) 2019年5月16日
これはアリだと思う。いついってもソースすら同じだったから飽きてた。既存の設備でできる食べものはどんどんやるべき。
— イルラチプ (@dq10iru) 2019年5月16日
すごいな。ブレブレの経営。いきなりステーキの肉は不味いとしか言えん。牡蠣も生食用の綺麗な海水で育てた味が劣るやつしか使わないでしょ。それか美味しい養分たっぷりの海水で育てた牡蠣でシーズンオフに腹痛起こして閉鎖するとか。
— 夏よ永遠に。 (@hakasewahageka) 2019年5月16日
待ってくれ
ウチの地元の名産が牡蠣、
この時期から秋頃まで休止期間で
出稼ぎに行く人がほとんど。特にこの季節は貝毒プランクトンが発生して牡蠣が取り込むから
地元の人は絶対食わないんだけど…生食販売とか正気の沙汰じゃない。
— かかおん٩( 'ω' )و in福岡県 (@japan47ch) 2019年5月16日
牡蠣は素人(バイト)にやらしちゃヤバいだろう・・・
— TXT@ラジオでは「テツオ」 (@takingstar) 2019年5月16日
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