70歳は「ほぼ現役」65歳「完全現役」
70歳までを「ほぼ現役世代」とし、この年齢まで働ける社会にすべきだ――。
65歳以上の人の働き方などを議論する自民党のプロジェクトチーム(座長・片山さつき政調会長代理)が13日、こんな提言の骨子案をまとめた。
超高齢化社会に備えるためで、今後、政策に反映するよう厚生労働省などに求めていく。
65歳以上とされている高齢者の定義を、日本老年学会などが「75歳以上」とすべきだとの提言をしたことなどを受けてまとめた。
骨子案では、65歳までを「完全現役」とし、定年を65歳に引き上げることを求めた。
そして、定年から70歳までを「ほぼ現役世代」として、それまでの経験を生かして地域と一体となった仕事や社会活動に参加してもらうとした。
みんなの反応は
健康なら良いけどさ、年取ったら普通に病気するよ。あと、体を動かす仕事はどんどんきつくなる
そして年金は貰えない
65歳で出来る仕事と出来ない仕事がある
65歳を完全現役はやりすぎですよ
まず、議員報酬を含めた、国会議員、地方議員など、税金で生活している人達の報酬を国民平均レベルまで引き下げましょう
もう限界です、勘弁してください
その内、65歳は現役だから日本は高齢化社会ではない…とまで言い出しそう
屁理屈をこね回してでも、年金と保険金を払いたくないのだろう
まともな日本人がデモや暴動起こさないと思って舐め過ぎじゃないですかねえ
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