安田純平パスポート再発給されず審査請求か行政訴訟へ…ネットの反応は

安田純平パスポート再発給されず審査請求か行政訴訟へ…ネットの反応は 国内ニュース
  • シリアで武装勢力に3年4カ月にわたって拘束され、昨年10月に帰国した安田純平さん
  • 外務省が旅券(パスポート)を再発給しないと通知したことがわかった
  • 行政不服審査法に基づく外務省への審査請求か、行政訴訟のいずれかを検討するという

このニュースの要約

安田さんによると、所持していた旅券を拘束時に奪われたため、今年1月、新たに発給申請をした。欧州やインド、北米への家族旅行が目的だった。だが、異例の半年間もの審査の末に、今月12日、外務省から「旅券発給拒否」の通知書(10日付)を受け取った。昨年トルコ経由で帰国した際に、同国から5年間の入国禁止措置を受けたことが理由と記されていた。

旅券法13条は、渡航先の法規で入国を認められない者には旅券発給をしないことができると定めている。

安田さんは、トルコへの渡航計画はないとしたうえで、「一国の入国拒否を理由に出国すら認めないという措置は、法の運用として拡大しすぎではないか」と話した。

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