- チュートリアル徳井義実が、7年間でおよそ1億2000万円の所得隠しと申告漏れを東京国税局から指摘
- 追徴税額は重加算税を含めおよそ3400万円にのぼり、すでに納税と修正申告は済ませている
- ネットでは徳井のガチ「ADHD」説が取り上げられ、Twitterではトレンド入りを果たしている
このニュースに対するみんなの反応
彼がADHDかどうかは別として、ADHDの自身とADHDの子供を育てる身としては、社会で生きるために何を抑えて置かなければならないかがよく分かる。 https://t.co/tt7p64KmfP
— abi (@abibirdlake) October 26, 2019
要するに徳井がADHDであると、なにか自分の似た要素(ADHD特有のもの、又は現に自分がADHD)が肯定される、許されると考えているから
ADHDがいい悪いの話ではなく、自分のなかの劣等感からの解放を求めてるのではないか— 桐山 (@kiriyama_H) October 26, 2019
何でADHD?と思ってよく見てみたら、チュートリアル徳井のこと。
悪いことした人をすぐに脳の病気、障害に当てはめようとする日本人。
発達障害に似てる障害がある。
それがglobeのKEIKOもなった【高次脳機能障害】発達障害以上に理解されにくい… pic.twitter.com/DNsxfiQSHS
— FLOWERSTORY-HIJIRI- (@hijiri0000chi) October 26, 2019
診断済みADHDの方が「大変だけどそれでも税申告は毎年してる」と怒りのツイートをされてて、なんかADHDの人間は税金なんかまともに納められないみたいな固定観念を植え付けるような流れもADHDの人たちに失礼だよなと思った
— ふゆ (@snowmytiger) October 26, 2019
「ADHDだからといって、申告漏れが許されるわけじゃない」と言っている人たちへ。確かにそうだ。だけど厳罰を与えたからと言ってADHDは治らないし、申告漏れしなくなる訳でもない。どうやったらADHDの人でも期限内に申告できるようになるか、という議論の方が建設的だ。#ADHD
— 馬野骨介 (@umanohonesuke) October 26, 2019
チュート徳井のADHD説
まず、ADHDなら税の問題が許されるかは否
そしてなぜここまで騒がれてるのか
それは徳井がADHDであってほしい層が少なからずいるからだろう— 桐山 (@kiriyama_H) October 26, 2019
俺もルーズさは徳井みたいな感じだしすげー物忘れが激しいし注意力が欠けてるし所謂マルチタスクみたいなのが全然出来ないから、これもしかしてADHDなんじゃないかなと思ってWAIS-IIIを受けてみたら別にADHDではないという診断が出て、単に能力が低いだけの健常者だという現実を突きつけられた。
— Lhasa (@AtTheBlackLodge) October 26, 2019
徳井さんがADHDだとしたら、サポート体制を整えるだけで徳井さんの持っている才能は守られる。
テレビ業界もそのテレビを見る視聴者も徳井さんの才能は認めてる訳で。
両者win-winなのではないか。
切捨てと批判ばかりの現代。生きづらい時代を作っているのは私達1人1人。#ADHD— 米まっくす (@bikkey2244) October 26, 2019
おはようございます。今気づいたのですが、ADHDが日本のトレンドになっているようです。チュートリアル徳井さんの影響でしょうか。ADHDの認知度が高くなることは良い事だと思います。正しい知識が広まることを願っています。
— あゐぬこ (@awinuco_) October 26, 2019
徳井さんのこと 許してやれとまでは
思わないけど
発達障害っていうのは
人それぞれ特性の出方が違くて
ADHDの人が
「私は○○だから徳井さんは
ADHDではないと思う」
ってマウント取るのも違うし
ADHD知らない人が
「今回の税に関してはADHDとは
関係ないだろ」
って言うのも違うんだよね。— Riiitam. (@Riiitam__) October 26, 2019
チュートリアル徳井義実、ADHD説浮上してるらしい pic.twitter.com/YGdYj9Cugu
— ハルハル@黒ウィズメイン垢(他のことも呟く) (@haruharu_wiz) October 26, 2019
tkiさんADHD疑惑とかそりゃいくらなんでもすぐ結びつけるのはだめだろ……とか思ったけど本人のツイートがやたら公共料金の払い忘れ多くて、たとえADHDでなくとも代わりに事務作業やってくれる人いればよかったのに…と思った
— 虚構 (@X52rV) October 26, 2019
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