バングラデシュの「ツリーマン(樹木男)」両手切断を希望…ネットの声は

バングラデシュの「ツリーマン(樹木男)」両手切断を希望…ネットの声は 海外ニュース
  • 手や足に木の皮のような巨大なイボが生じ「ツリーマン」と呼ばれるバングラデシュ人男性
  • 耐え難い痛みから解放されるため、両手を切断してほしいとの希望を明らかにした
  • バジャンダルさんは2016年以降、ダッカ医科大学病院で25回のイボ除去手術を受けた
バングラデシュの「樹木男」、両手切断を希望 耐え難い痛み訴え(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
【AFP=時事】手や足に木の皮のような巨大なイボが生じ、「ツリーマン(樹木男)」と - Yahoo!ニュース(AFP=時事)

このニュースの要約

バジャンダルさんは2016年以降、ダッカ医科大学病院で25回のイボ除去手術を受けた。担当医らは治療が成功したと考えてたが、突然イボが再発し、バジャンダルさんは昨年5月に病院から逃げ出していた。

しかし症状が悪化し、中には大きさが5センチを超えるイボもできたことから、今年1月に再入院した。

バジャンダルさんはAFPに対し、「痛みにこれ以上耐えられない。夜も眠れない。少しでも楽になれたらと思い、両手を切ってほしいと医師らに頼んだ」と明かした。

疣贅状表皮発育異常症

バジャンダルさんの病気は「疣贅(ゆうぜい)状表皮発育異常症」という非常に珍しい遺伝性疾患で、「樹木男症候群」とも呼ばれる。発症者数は世界中でも、バジャンダルさんを含めて6人に満たないとみられている。

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