使ったが最後…絶対やめられなくなる”最悪の麻薬”「ニャオペ」が怖すぎる

海外ニュース
By: Nathan Forget
  • とある空き地で、記者はニャオペと呼ばれる違法薬物を乱用する人々を取材
  • ヘロインやコカイン、LSD、メタンフェタミン(覚せい剤)などあらゆる違法薬物が混ざっている
  • ニャオペは、時期によってその正体が変化しているという
HIV治療薬が材料? 南アフリカW杯の開催地をむしばむ"最悪の麻薬"「ニャオペ」とは〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
「有名な物言いがある。これはマリファナ(Marijuana)じゃない。マリアージュ(Maria - Yahoo!ニュース(AERA dot.)

このニュースの要約

流行の兆しが報道され始めた2010年代初頭から「HIVの治療薬が主成分である」という噂は存在した。

2010年代中頃から、HIV患者をターゲットにした強盗や、病院への襲撃が南アフリカ全土で増加し始めるのだ。動機はHIV治療薬を奪い、ニャオペとして使用・販売するためと考えられている。すなわち、もともとはHIV治療薬が含まれていなかったニャオペは、デマの通りにHIV治療薬を含んだ麻薬として流通し始めているという。

現在では、ニャオペは「ヘロイン、ストリキニーネ、HIV治療薬(主にエファビレンツ)を中心に多種多様な薬品が混合されたもの」というのが通説だ。肝心なのはHIV治療薬に麻薬的な効果はないということ。ニャオペの効能として挙げられる快感や幸福感はヘロインによるものと考えられる。

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