- アメリカがイラクの首都バグダッドでイランの精鋭部隊、革命防衛隊の司令官を殺害
- イランは報復措置をとる構えを見せていて緊張が高まっています
- 米大統領がイランに警告 報復なら「52か所を直ちに激しく攻撃」と投稿した
このニュースに対するみんなの反応
流石にいい加減にしてくれよと、トランプ氏以外のアメリカ首脳陣と日本以外の各国首脳は思っているのではと思います。アメリカの軍事力からはイラン攻撃は可能でしょうが戦後8000万のイスラムの民を統治する事はほぼ不可能で事態をエスカレートさせて得な人は誰もいません。https://t.co/jOcCwoeF9G
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) January 5, 2020
安倍首相はこれまでの米大統領との会談の中で、たびたびアメリカ合衆国のことを「基本的な価値観を共有する国」と言ってきたが、我が国が戴く天皇陛下の大御心は価値観を超えて「億兆に処を得させる」ところにある。アメリカの世界戦略からのバランス取りに翻弄されることなく自主独立路線を堅持せよ。
— 一水会 (@issuikai_jp) January 4, 2020
イラン出身で幼少の頃、住んでいた村がイラク軍の空爆に遇い、13人の大家族のうちただ1人生き残った悲しい記憶を抱える女優のサヘル・ローズさん。トランプ米大統領の血も涙もない無責任な言葉よりもサヘルさんの静かで確かな言葉が心にしっかりと響く。 https://t.co/RxB91k48Mu
— ジャン松元 John Matsumoto,John Edward Ellefson (@johnmatsumotoph) January 4, 2020
権力者の金が無くなって来たら戦争が起こる。
結局勝った方が正義。
アメリカもテロリストも変わらない。#米大統領— 河上直博 (@8TRnMOitqGzW7tm) January 5, 2020
「おれはお前らをボコボコに殴れるが、殴り返してくると皆殺しにする」って言ってんだが、常識的にメチャクチャ言ってるわなあ(嘲)
https://t.co/JFdjEvW2lE— 西田三郎 (@nishida33336) January 5, 2020
アメリカは昭和の時代から悲しく惨めな戦争の歴史を繰り返している。#米大統領 #アメリカ
— サジタリアス星矢 (@PEGASUSSEIYA13) January 5, 2020
日本の現政権が戦前の某独裁者の真似をすると、今度は現米大統領が日本の真似をし始めるのかー?(ぼ
— くろょ (@yoroyoro_kuroyo) January 5, 2020
米大統領52施設攻撃のニュースを見て今回のIran攻撃などの一連の件、色々な臆測についてまとめ。
1.株や為替を刺激する為のニュース作り(実際は誰も死んでないor死んでる)
2.空爆は古い施設を破壊処理
3.武器の在庫処分と新武器製造による特需
4.宗教弾圧
5.人減らし
6.反抗市民の洗い出し https://t.co/ANMYGxZM05— ピノピノピノコ@相互フォロー祭開催中! (@pinopinopino369) January 5, 2020
米国大統領が戦争犯罪で敵国を脅す新時代。
2020年、おめでとう。— パルト (@parto2017) January 5, 2020
イランのソレイマニ司令官が殺害された事件、ドローンを使った無人攻撃だったようだ。米国には、同じ方法で世界中の任意の要人を消す能力があるのだろうか。ひょっとするとこれは、金正恩氏に対するトランプ米大統領の無言の脅迫だったのかも。https://t.co/StpgN1Gnfo
— K_藤巻 (@k_fujimaki) January 5, 2020
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