- イランのハッサン・ロウハニ大統領がウクライナに対し、ウクライナ機撃墜の関係者らを処罰すると伝えた
- 「わが国の兵士の過ちが招いたこの悲劇を十分に認識している」と述べ、謝罪の意を表明したという
- イラン政府に求め、ウクライナの外交官らが「補償問題の解決」に向けて工程表を作成していると報告
このニュースに対するみんなの反応
ウクライナ機撃墜についてはアメリカとイラン以外の第三国であることを考えると謝罪、補償は最低限しないとダメそうよね。
— k2104 371 (@k2104371) January 12, 2020
①イランがウクライナ旅客機への誤射を認める。当初は否定していた。
②この事故で乗客176人全員が死亡。イランはウクライナに謝罪。
③イラン国内では虚偽説明を批判するデモが発生。ウクライナは補償を要求。https://t.co/IJxIlF2HQT— ポエム (@im0y0ukan) January 12, 2020
ウクライナ大統領 “イラン大統領から正式謝罪受けた”
>ロウハニ大統領がウクライナ政府と遺族に対して正式に謝罪し、犠牲者の遺体の引き渡しと補償に応じると伝えてきた
>イランが早期に撃墜を認めたのは(中略)提供された貴重な情報のおかげだとして、欧米各国に謝意https://t.co/5Kf9CKOMXn— 外山 未知 (@MichiToyama) January 12, 2020
イランのロハニ大統領がウクライナ大統領との電話で、旅客機撃墜について公式に謝罪しました。
イランの旅客機撃墜によって亡くなった場合、海外旅行保険で補償されるのでしょうか?https://t.co/bT79I2mnR2
— 保険FP (@fp_ins_info) January 11, 2020
ウクライナのゼレンスキー大統領
>電話会談でロウハニ大統領よりウクライナ政府と遺族に対して正式に謝罪を受けた。>ロウハニ大統領は犠牲者の遺体の引き渡しと補償に応じ、今後の調査でブラックボックスの解析にウクライナの専門家が加わることにも同意した。https://t.co/6CbEa1ZZgN
— 目が覚めて思うこといろいろ (@megasametaro) January 11, 2020
イランがウクライナ機撃墜?!
イランは誤射だって言って、謝罪してるけど、誤ったり補償したからって許される問題じゃないよな。
日本の自衛隊だったら、間違えないよな?な?な?— Lohengram (@lohengram777) January 11, 2020
軍のミサイルが飛行中の民間機を撃ち落とした事件は今までに6件あって、今回のウクライナ航空で7件目。一番古いのは日本海上空でソ連が韓国航空を1983年9月1日撃ち落とした。米軍もイラン航空をペルシャ湾上空で1988年に撃ち落として、約1億ドルの補償金を払っている。 pic.twitter.com/QhltsD2uCh
— Masa Okumura (@mokumura) January 11, 2020
イラン軍がウクライナ機の
撃墜認める。
人為的ミスでは済まされません。| Article [AMP] | Reuters遺族の補償費の支払いを
きちんとして下さい。莫大な金額になるでしょう。
イラン革命防衛隊‼️https://t.co/O8W89v8EdT
— ママDoctor (@DOCTOR_X7MAMA) January 11, 2020
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