- バルセロナの下部組織に日本人の13歳の選手の入団が決まった
- レアルマドリードに移籍した久保建英選手以来2人目だという
- 入団が決まったのは、13歳の高橋仁胡選手
このニュースの要約

サッカー スペイン1部リーグの強豪、バルセロナの下部組織に日本人の13歳の選手の入団が決まったことがわかりました。バルセロナの下部組織に日本人が入団するのは、レアルマドリードに移籍した久保建英選手以来2人目です。
バルセロナの下部組織への入団が決まったのは、13歳の高橋仁胡選手です。高橋選手は、アルゼンチン人の父親と日本人の母親の間に生まれ、スペインのバルセロナで育ちました。
5歳からフットサルを始め、10歳でサッカーに転向したあとは地元のクラブチームで主に左サイドバックとしてプレーしてきましたが、突破力の高さなどをバルセロナに評価され、ことし2月に入団の契約を交わしたということです。
このニュースに対するみんなの反応
バルセロナのカンテラに入団か。高橋仁胡君、楽しみだ。
— くら (@yabaruk) July 21, 2019
名前なんて読むんだろぉ
高橋仁胡 たかはしにこ???
— ふぇい (@Fei_hobby_) July 21, 2019
https://twitter.com/Fei_hobby_/status/1152825584692580352
高橋仁胡くん バルサの下部組織入団。頑張れ!
— CHOBI@サッカー/ウイイレ (@Soccer_DAZN) July 21, 2019
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