南米ペルーで「ギラン・バレー症候群」が集団発生…ネットの声は

南米ペルーで「ギラン・バレー症候群」が集団発生…ネットの声は トレンドニュース
By: Kuruman
  • 手足に力が入らなくなる難病の「ギラン・バレー症候群」
  • 南米のペルーの首都リマや北部の観光地などで、集団発生
  • 現地の日本大使館も、衛生対策を徹底するよう注意を呼びかけている
ペルーで「ギラン・バレー症候群」が集団発生 旅行者も注意を | NHKニュース
南米のペルー政府は、手足に力が入らなくなる難病の「ギラン・バレー症候群」が首都リマや北部の観光地などで、集団発生している…

このニュースの要約

南米のペルー政府は、手足に力が入らなくなる難病の「ギラン・バレー症候群」が首都リマや北部の観光地などで、集団発生していることを受けて健康上の非常事態の宣言を出しました。現地の日本大使館も、旅行者などに衛生対策を徹底するよう注意を呼びかけています。

ペルー政府によりますと、首都リマや北部の観光地では、ことしに入り、ギラン・バレー症候群が206例確認され、このうち4人が死亡しています。

ギラン・バレー症候群とは

ギラン・バレー症候群は、世界中のあらゆる地域で、赤ん坊からお年寄りまで誰でも罹りえる病気です。日本での平均発症年齢は39歳です。
感染の主な病原体はカンピロバクター(Campylobacter jejuni)、サイトメガロウイルス、エプスタイン・バール(Epstein-Barr)ウイルスです。
実際に罹る人は少なく(毎年10万人に1〜2人の割合)、まだ良く知られていない難病なので、突然の麻痺に襲われた患者や、家族は、しばしば恐怖や不安に駆られ孤独にさいなまれます。
病気の原因ははっきりしていませんが、ウイルス感染や細菌感染などがきっかけとなって、本来は外敵から自分を守るためにある免疫のシステムが異常になり、自己の末梢神経を障害してしまう自己免疫であると考えられています。

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