- 炭酸飲料など砂糖入り飲料の摂取と一部のがんの発症リスクの上昇には関連があるとの研究結果が発表
- 高カロリー飲料の摂取と、がんの主なリスク要因である肥満リスクの上昇はすでに関連があるとされている
- 今回の研究で摂取量の増加と、がん全般および、一部のがんの発症リスクの関連を調査したという
このニュースの要約

調査によると、砂糖入り飲料を1日当たりわずか100ミリリットル多く摂取するだけでがん発症リスクは18%上昇、乳がんに関してはリスクが22%上昇した。
砂糖入り飲料とフルーツジュースの摂取でも同様に、がん発症リスクの増加との関連がみられた。
追跡調査期間中にがんの発症が診断された件数は2193件に上り、診断時の平均年齢は59歳だった。
このニュースに対するみんなの反応
こういう研究どんどん進んで!
やっぱり欧米の研究が多い。
日本でもこういう研究どんどん進むべき!砂糖入り飲料の摂取、がん発症リスクと関連 仏研究(AFP=時事) https://t.co/ku2fd16SCu
— 澤田良英 (@y_sawasawada) 2019年7月11日
砂糖も怖いけど、もっと怖いのは異性化糖です😮
リスクは砂糖の15倍とか‼️砂糖入り飲料の摂取、がん発症リスクと関連 仏研究(AFP=時事) https://t.co/N7yLHiZFk2
— electricstar (@electricstar19) 2019年7月11日
やっぱりか!残念ながら…
AFP=時事】炭酸飲料やフルーツジュースなど砂糖入り飲料の摂取と一部のがんの発症リスクの上昇には関連があるとの研究結果が11日、英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに発表された。https://t.co/wgiXpPCk6b
— YUUJI …「イケてるG 3応援団」 (@G3Yuuji) 2019年7月11日
砂糖入り飲料の摂取、がん発症リスクと関連 仏研究 https://t.co/HftFjtYvU9 @afpbbcomさんから
ジュースは最近は飲んでないなぁ。— 幡ちくま (@hatachikuma) 2019年7月11日
https://t.co/q2osedzwHz
砂糖を多く含む飲み物を日常的に飲むと、がんのリスクが上がるという調査結果が出たそうです。これは、ソーダなどの人工的に砂糖を添加した飲み物だけでなく、100%ジュースのような自然の砂糖でも同様のようで、逆に人工甘味料はリスクを上げないそうです。— 七師@小説家になろう(不買中) (@tomo161382) 2019年7月11日
BBC News – Are sugary drinks causing cancer? >BMJが砂糖入りの飲料ががんと相関すると論文を出したが、BBCはちゃんとそれは因果関係があると証明されたわけでないと冷静に解説。肥満とかいろんな要素があるから、と。https://t.co/DhA13FWOdP
— uraurag3 (@uraurag3) 2019年7月11日
やっぱり砂糖は癌の餌なのですね!
砂糖入り飲料の摂取、がん発症リスクと関連 仏研究(AFP=時事) – Yahoo!ニュース https://t.co/5nyx1bckAJ
— nina-hiruma (@nina0hiruma) 2019年7月11日
砂糖は悪だね。砂糖入りのものも税金かけるべきだね。癌リスクこんだけ上がるなら https://t.co/3fbD4ObAMm
— ウソつきハゲ野郎 (@usotukihageyaro) 2019年7月11日
Are sugary drinks causing cancer?
無糖のフルーツジュース含め糖分多い飲み物を摂るグループは癌にかかる確率が少しふえる。
しかしこれは直接砂糖が影響してるからか、砂糖を取るような(甘い人)は他にも色々身体に悪いものを撮っている可能性もあるからである— Schoko(しょーこ)🇬🇧LONDON (@alicelondon80) 2019年7月11日
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