「少量飲酒は体にいい」説が否定される…ネットの反応は

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By: ume-y
  • お酒は体にいいのか悪いのか。多くの人が関心を寄せる問題です
  • 「少しのお酒は体にいい」という説を聞いたことがある人もいると思います
  • 『少量飲酒は体にいい』説を覆す信頼性の高い論文が2018年8月に医学雑誌に発表

このニュースの要約

「少量飲酒が健康に良い」と言われてきたのは、「アルコールが動脈硬化の進行を防ぎ、脳梗塞や心筋梗塞などの循環器疾患の発症リスクを下げる」とする研究結果があるためです。

問題は、飲酒によって別の病気が発症する可能性が高まること。たとえ少量であってもお酒を飲めば乳がんや口腔がんなどにかかりやすくなってしまうため、「アルコールによる特定の病気の予防効果はがんの発症リスクで相殺される」と指摘されたのです。

同論文は最終的に、健康への悪影響を最小化する飲酒量は「ゼロ」。つまり、全く飲まないことが健康に最も良いとしました。

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