十分に知られていないのが現実…避妊だけだはない「ピル」の役割

低用量ピル トレンドニュース
  • “現役女子高生 ピル飲んでます”というツイートが話題に
  • 「ピル=性行動が盛ん」という偏見を授業で感じた
  • しかし実際は女性の生理に伴う苦痛をやわらげる大切な効果がある
“現役女子高生 ピル飲んでます” | NHKニュース
あるツイートが話題になっています。

このニュースの要約

ピルは経口避妊薬とも呼ばれていて、授業では避妊のための薬として取り上げられることが多いようです。

しかし実際は女性の生理に伴う苦痛をやわらげる大切な効果があるのです。

生理痛などは誰にも言えないまま放っておくと子宮内膜症などの病気に進行するおそれもあり、将来の妊娠に影響してしまうかも知れません。

それを防ぐ低用量ピルは、避妊の役割もありますが、逆に未来の妊娠を助けるための大切な薬でもあるのです。

低用量ピルとは

ピルは、女性のからだにある卵巣から分泌されている黄体ホルモンと卵胞ホルモンと同じものが化学合成されたものです。
ピルには2種類あり避妊を目的とするOC(低用量経口避妊薬)と、月経困難症や子宮内膜症など疾患の治療を目的とするLEP(低用量エストロゲンープロゲスチン)があります。
ピルの内服は、常に女性ホルモンのバランスを一定に保つことができます。そのため、効果を発揮するのです。

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