「なまけ病」の誤解、科学的解消に前進…みんなの反応は

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By: MIKI Yoshihito
  • 極度の倦怠(けんたい)感や痛みが続く疾患「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)」
  • 診断する際に指標となり得るタンパク質などを、理化学研究所と三重大学などの研究グループが発見
  • 現在は明確な指標がなく、「なまけ病」などと言われ理解されないことも多く、容易な診断や適切な治療に
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このニュースの要約

理研によると、同疾患の患者は世界で1700万人以上、国内に30万~40万人いるとみられるが、確立された治療法はない。保険診療で認められている検査では異常が見つからず、精神科を受診しても病名が付かない場合が多い。

 臨床では、強い倦怠感や睡眠障害が続くことなどが診断基準となっている。これまで「自律神経異常」を診断の指標にしようとする取り組みもあったが、不眠症や更年期障害でも同様の異常が確認されるため、より明確な指標が求められていた。

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