タイトル
翌日には品物が届く。時間を細かく指定でき、不在なら何度でも届けてくれる。そんなクロネコヤマトの至れり尽くせりのサービスの背景には、実は残酷物語があった
たとえばネット通販で何かを買えば、早ければ翌日には自宅に届く。しかも配達時間を午前中、正午~午後2時、午後2時~4時……と、午後9時まで細かく指定できるのだ
宅配便業界で45%を超えるシェアを誇るヤマトに異変が起きたのは、2014年だった。この年、荷物の年間取扱個数は前年の14億8000万個から16億6000万個に急増した
この前年、ネット通販大手のアマゾンジャパンが、佐川急便からヤマトに配送業務を切り替えたんです
この業界の仕事はキツイ。僕はだいたい9時から午後11時まで働いて、荷物が多い日は昼食をとる間もない。年収は500万円ほどですけど、キツイので若い子はどんどん転職して、常に人手不足
実際、ヤマトが地獄に落ちれば、われわれ消費者も巻き添えを食うことになるから、始末が悪いのである
みんなの反応は
ドライバーを責めるんじゃないが、これはドライバーだけの問題じゃぁないんだけどね ?
通販会社からしっかり料金とれれば個人客の値上げしなくても大丈夫と思ってしまうけどね
海外の業者だと2回配達していなければ送り主に戻すシステムを取ってる所もある
再配達も2度していなければ近くのコンビニに預けるとか考えないといけないかも
時間指定して家に居ないというのは気の毒過ぎる。それくらいのシステムを作っても良いのでは
アマゾンの再配達が多くて大変だと思う。まずはアマゾン注文デフォルトを変更すればかなり違うと思うけど。アマゾンは日時指定できないから。それが根本的問題だと思う
通販で買うの止めるきっかけになりました(^_^)。
物量もさることながら、時間指定しておいてその時間に不在とか利用者側にも大きな問題が有るよね。
【非売品】ヤマト運輸 クロネコヤマト ミニカー・ウォークスルー (トミカ)★クロネコヤマト ウォークスルー現行車 |
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