「京アニ放火殺人は必然」…アニメ監督山本寛氏の発言が物議を醸している

「京アニ放火殺人は必然」…アニメ監督山本寛氏の発言が物議を醸している トレンドニュース
  • 7月18日、京都アニメーション・第1スタジオで35人が死亡した放火殺人事件
  • 山本寛さんが、僕と京都アニメと、「夢と狂気の12年」と「ぼくたちの失敗」と題してブログを更新
  • 「アニメは「狂気」の無法地帯と化した」などと記しており、ネットでも物議を醸している
山本寛『僕と京都アニメと、「夢と狂気の12年」と「ぼくたちの失敗」』
時間が経ち、全容は未だ明らかになってない。しかしそろそろここがタイミングだろうと、意を決し、覚悟を決めて、書く。 いろんな誤解、邪推、感情論、言うたらええ。知…

ブログの要約

京アニは2007年、匿名掲示板の「狂気」と結託し、僕をアニメ制作の最前線から引きずり降ろした。

ここで言いたいのは、僕を引きずり降ろしたことへの恨み事ではなく、彼らが「狂気」と結託した、という事実である。

ここから彼らとネットの「狂気」との共犯関係、そして僕とネットとの飽くなき戦いが始まる。

そこからかれこれ12年。

干支は一周した。

いや、しかし僕も最初から「狂気」と対峙していた訳ではない。

むしろ2007年までは、京アニの中でその「共犯関係」に安穏としていたと言っていい。

だから「俺だけは違う!」というつもりはない。

僕も確かに、「狂気」を招いた時期はあった。

しかし僕はすぐさま目覚め、この「共犯関係」から手を切り、その徹底した批判と警告と、やがて排除を始めた。

でも彼らはむしろ、その「共犯関係」を歓迎し続けた。

道はここで別れた。

しかし僕も彼らも、いやここでは「僕たち」と言おう、僕たちがアニメの歴史を歪めてしまったのは、疑いようがない。

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